1 年 次 |
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多禰嶋システム工科学院 科 目 |
内 容 |
1 |
パソコン基礎&オフィスアプリケーション |
パソコンの基本機能であるワープロ、表計算、プレゼンテーションの各機能を自由に使えるようになる。 |
2 |
種子島の歴史と文化 |
種子島の歴史、文化、風俗、について学び、種子島について人に話ができるようになる。 |
3 |
通信課程学習指導ガイダンス1 |
同時入学短大の通信課程各科目を効率的に学習し、確実に単位取得し卒業できるようガイダンスする。 |
4 |
コミュニケーション力養成T |
生活や仕事上で人とのスムーズな意思疎通ができるよう基本的なコミュニケーション能力を養成する。 |
5 |
目標設定と計画実行力養成T |
生活や仕事上の目標を定め、その目標を達成する為の行動計画を作りそれを着実に実行できるスキルと力を養う。 |
6 |
生涯学習と生活自立への指針T |
生涯にわたって常に学習する意欲を持ち、それを継続できる自立した生活力・学習力を身につける。 |
7 |
地頭力を鍛えるT |
生活や仕事上で遭遇する諸々の問題、課題を乗り越えて解決して行く知恵と能力について学び身につける。 |
8 |
CPS修了合宿 |
1年間の学習の集大成として合宿形式でのグループ相互学習を行い1年間の学習成果を確認する。 |
9 |
企業経営組織とICTアプリケーション |
企業経営を成り立たせている組織、業務機能、業務プロセス、ICTアプリケーションにつき基本的知識を得る。 |
10 |
企業会計制度と経理事務 |
企業会計制度の成り立ちとその構成要素につき概観し制度の仕組みと意義を理解する。 |
11 |
AUTO CAD操作方法 |
POP製品のパソコン設計ツールであるAUTO CADの操作方法を学び実際に設計ができるようになる。 |
12 |
カッティングプロッター操作方法 |
設計したPOP製品図面を基に製品素材を紙に切り出すカッティングプロッターの操作方法を学び習熟する。 |
13 |
POPパッケージの基本構造 |
POP製品の基本構造について学び各種のPOP製品を設計する為の基礎知識を得る。 |
14 |
各種POPパッケージ制作実習T |
実際の各種POP製品設計制作実習を繰り返し、品質よく効率的に設計制作できる技術を修得する。 |
15 |
梱包箱の応用設計 |
各種商品用に使われる多様な梱包箱の技術を使い、制作者独自のアイディアで新しい製品を作る実習により技能を高める。 |
16 |
これからの自然エネルギー活用T |
今後、普及が見込まれる自然エネルギーについて基礎知識を学び、実際の導入活用時に役立てる。 |
17 |
POP事業概要と業界地図 |
POP業界の概要と業界地図の現状を概観し、将来の事業発展の方向性を考える知識とヒントを得る。 |