2 年 次 |
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多禰嶋システム工科学院 科 目 |
内 容 |
1 |
通信ネットワークの基礎と進化の歴史 |
通信ネットワークシステム技術の変遷と性能向上、適用範囲の拡大について学ぶ。 |
2 |
インターネットアプリ開発技術の基礎 |
インターネット利用の前提となるWeb画面の設計・開発ができる技術を修得し自分でホームページ等を作れるようにとなる。 |
3 |
プロジェクト企画管理の理論と実際 |
システム開発プロジェクトの企画と管理の考え方・管理ポイントにつき理論と実際を学習する。 |
4 |
日本の国際交流の歴史と文化 |
日本の国際交流の歴史を学び、その中から得られた経済、文化、等での相互の影響や交流成果を概観する。 |
5 |
通信課程学習指導ガイダンス2 |
同時入学短大の通信課程各科目を効率的に学習し、確実に単位取得し卒業できるようガイダンスする。 |
6 |
コミュニケーション力養成U |
生活や仕事上で人とのスムーズな意思疎通ができるよう基本的なコミュニケーション能力を養成する。 |
7 |
目標設定と計画実行力養成U |
生活や仕事上の目標を定め、その目標を達成する為の行動計画を作りそれを着実に実行できるスキルと力を養う。 |
8 |
生涯学習と生活自立への指針U |
生涯にわたって常に学習する意欲を持ち、それを継続できる自立した生活力・学習力を身につける。 |
9 |
地頭力を鍛えるU |
生活や仕事上で遭遇する諸々の問題、課題を乗り越えて解決して行く知恵と能力について学び身につける。 |
10 |
CPS卒業合宿(ICET SEスクール) |
2年間の学習の集大成として合宿形式でのグループ相互学習を行い学院での学習成果を確認する。 |
11 |
行政運営組織とICTアプリケーション |
行政経営を成り立たせている組織、業務機能、業務プロセス、ICTアプリケーションにつき基本的知識を得る。 |
12 |
行政予算制度と経理事務 |
行政予算制度の成り立ちとその構成要素につき概観し予算制度の仕組みと意義を理解する。 |
13 |
情報技術者資格試験特別講座U |
国(経済産業省)の情報技術者資格取得の為の特別集中講座を実施し、実際に受験し合格を目指す。 |
14 |
システム構築の方法論とツール |
システム構築の方法論を学習し構築するシステムの規模や種類に応じた適切な開発方法とツールの選択ができるようになる。 |
15 |
実践プログラミングU |
C言語によるより複雑なプログラム作成及びテストの技術を学び、プログラム開発の実践技能を修得する。 |
16 |
OSS開発技術ーDB |
オープンソースのデータベース(DB)について学び代表的なDB技術でシステム構築ができるようになる。 |
17 |
OSS開発技術ーネットワーク |
オープンソースのネットワーク(NW)について学び代表的なNW技術でシステム構築ができるようになる。 |
18 |
これからの自然エネルギー利用U |
今後、普及が見込まれる自然エネルギーについて基礎知識を学び、実際の導入活用時に役立つようにする。 |
19 |
発電の仕組みと送配電システムU |
電気の発電設備及び、末端の消費者に電気を届ける送配電システムの設備と保全の実際を理解する。 |
20 |
システム設計開発技法概論 |
システム設計開発の方法論と方法論に沿った詳細WBSを学習し、システム開発の作業計画策定と見積りが出来るようになる。 |